こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは
「日本株復活と新トレンド」
「下から上がってくる銘柄への警戒と
オールタイムハイの強さ」
「日経平均の規律性とAIの影響」
この3つです。
アメリカのCPI通過後、
想定外とも言える日本株復活という
全く新しいトレンドが始まりました。
理屈が全く分からないほど
急上昇している相場において、
今後どのような視点で相場と向き合うべきか、
実践的な立ち回り方を紐解きます。
日本株の復活と
「全く新しいトレンド」の開始
昨日アメリカのCPIを無事に通過し、
相場はじわじわと上がっていきました。
しかし何が一番驚いたかというと、
CPIを通過してからもナスダックや
S&P500は上値が重いままだったことです。
あれだけのイベントを
無事に終えることができたにも関わらず、
やはりハイパースケーラー関連の
トレンドは既に終わっているという感じがします。
それなのになぜか、
アメリカ市場のCPIが終わったその瞬間から、
日本株が急激に復活してきたのです。
日経平均先物がものすごい勢いで上がり始め、
そのまま本日の日本株市場へと突入しました。
今日は日経平均株価やTOPIXが上がり、
完全に大型株の方へと資金が回っています。
正直なところ、
私にもこの理屈が全くわかっていない状況です。
誰がこの理屈を分かるかといったら、
教えてほしいくらいに不思議な動きです。
何が起きたかは全く分からない状態ですが、
今日から日本株に、全く新しい型が増えている
ことは確実だと言えます。
いろんな銘柄が上にポーンと抜けており、
突然のことですが日本株の嵐は
結構過ぎていると思っていいでしょう。
「下から上がってくる銘柄」への警戒と
「オールタイムハイ」の強さ
これだけ相場が巻き返してくると、
良い流れが来ていると感じるはずです。
ただ引き続きですが、
下から上がってくる銘柄を触る時、
よほど規律性が高くない限り、
十分に注意した方がいいです。
下から上がってきているものを触りたくなる、
その気持ちは私も非常によくわかります。
しかし、それは相当控えめにやらないと、
大底で入ったのに結局利益が取れなかったと
後から後悔することになりやすいのです。
例えば太陽誘電や村田製作所などが
すごい勢いで上がっていますが、
これでフルポジションを取るのは難しいでしょう。
下から上がってくる銘柄を触る場合は、
通常のポジションの3分の1から5分の1に
しておかないと、乱高下に巻き込まれます。
最終的に売られてしまった銘柄というのは、
長期的な視野を持っている投資家が
少ないということです。
そのため、一度下がった銘柄が反発したとしても
短期視点で買う人が中心になりやすく、
やはり乱高下しやすい性質を持っています。
そのため一番良くて楽に立ち回れるのは、
結局のところオールタイムハイの銘柄です。
オールタイムハイが近い銘柄のほうが、
長期視点の人が多く簡単には下がりません。
今日で言いますと、アドバンテストなどが
オールタイムハイを記録していますので、
結局はこうした銘柄の方が楽で強いのです。
個別株より規律性が高い
「日経平均」の謎とAIの影響
そういう意味で言いますと、
日経平均が急に上がっているのだから、
日経平均関連のETFを選択肢に入れるのも
正直ありだと思います。
今年の4月に起きた、
フィラデルフィア半導体指数の上昇と同じで、
全体として上がっていく流れが来ています。
個別株の規律性が高まらないにも関わらず、
日経平均全体で規律性が高いというのは、
はっきり言って結構不思議な現象です。
4月の時に体験したように、個別銘柄よりも
指数の上昇率の方が高いというこの状況は、
私自身は一つのトレンドだと捉えています。
おそらく
テクノロジーの進化によって生まれたAIの自動売買が
反映された結果だと考えています。
これを作り上げている何らかの構造があり、
その再現性が驚くほど高いわけです。
日経225がこれだけ綺麗に上昇するのは、
裏で動いているAIが日経平均という枠組みの中で、
計算して動いている可能性が高いからです。
日経平均が一番規律性が高いわけですから、
そこを先物やレバレッジで捉えるという発想も
当然のことながら見えてくるわけです。
まとめ
相場がなぜ急上昇しているのか、
明らかな理由については、現時点では
あまり無理に見つけない方がいいでしょう。
何で上がっているか分からなくていいので、
今まさに起きている圧倒的なトレンドに
素直に合わせていくことが基本になります。
日経平均を見てこれが下落トレンドだという
可能性はほぼないと言ってよいでしょう。
日経225のように非常に綺麗で強い指数や、
アドバンテストのように明らかに強く
オールタイムハイの銘柄の動きに
注目していくのが良いでしょう。
ただし、その圧倒的に強い上昇の流れの中で、
ポジションを持ちすぎないことだけが、
何よりも大事になってくるポイントです。
強いトレンドに対して素直に相場と向き合いながら、
この新しい相場を攻略していきましょう。
