こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から、
特に重要なテーマを厳選して
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは
「『完全に想定外』と『非連続的』な相場の直視」
「投資家のジレンマと『ポジションを圧倒的に削る』一択の行動」
「『チャンスは無限にくる』未来への再起と体力温存」
この3つです。
過去最大級の想定外かつ
非連続的な下落を直視し、
AI革命などの長期的な
上昇トレンドに乗るため、
一時撤退を決断するという
資金管理について語ります。
「完全に想定外」と「非連続的」な相場の直視
まず最初にお伝えすべきことは、
私からの心よりのお詫びです。
自分がやっていることをそのまま
シェアする方針で発信していますが、
今回は完全に外れてしまいました。
ここまで大きく外したことは、
おそらく過去になかったと思います。
特に日本半導体ETFの下落は、
ちょっと完全に想定外の事態です。
10年目にして
非常に大きな相場の制裁を食らっている
という感じがしております。
昨日までは相場の流れとしては、
特に変わっていませんでした。
日経平均やナスダックなどの指数も
ボラティリティの範囲内で、
下がってはいるけれども
別に加速はしていませんでした。
しかし、昨日までの下落と
今日のストーンという落ち方は、
明確に分けて考えるべきです。
日本株の半導体のこの動きには、
連続性を全く感じないからです。
日経平均やTOPIXなど、
何を見ても非連続的に感じます。
過去を引きずって考えるのではなく、
新しいことが起きたと考えた方が
妥当なほど、非連続的な相場なのです。
韓国政府による個人投資家への対応や、
メモリー特許侵害の疑いなど、
想定外のダブルパンチもありました。
しかし国債もドル円も動いておらず、
なぜこうなったのか
本当のところは正直全く分からない状況です。
だからこそ、連続性の欠如という
想定外の現実を直視すべきなのです。
投資家のジレンマと「ポジションを圧倒的に削る」一択の行動
実は相場を動かしている側である
海外のヘッジファンドたちも、
一緒にダメージを食らっています。
莫大な含み益を吹っ飛ばしながら、
一緒に下落に巻き込まれているのです。
日本の株式市場の取引については、
7割以上を外国人投資家が
占めているのが現状です。
彼らの半導体系のポジションは、
過去5年間の最大値から見て
98%程度の水準です。
彼らも過去最大級のポジションを、
買いでホールドしたままなのです。
大きな波が上を向いていることは、
このデータからも裏付けられています。
彼らが売る理由は、
ボラティリティの変動幅が
上がったことによります。
リスクが上がると強制的に
ポジションを削らなければいけない
数学的な理論で動いているからです。
最終的には上がるだろうという
見立てが変わらないことが、
今回の問題でもあります。
上がると確信しているけれども、
目先のポジションが落ちる時に
どうするのかという葛藤があります。
自分の方向性と目先の下落に
どう辻褄を合わせるのかという、
投資家のジレンマに陥るのです。
このような矛盾した状況になると、
人間の行動は基本的に止まります。
しかし理論的に考えると、
取るべき行動は一つしかありません。
それはポジションを圧倒的に削って、
実質的リスクを抑えることだけです。
長期的に上昇を取るつもりなら、
資金という体力を残しておかないと
結局その上昇は取れないからです。
万が一さらに下落が進んだ場合に、
無駄にダメージを食らうことが
一番避けなければいけないリスクです。
短期的に体力を失うことの方が
大きな機会損失になると考えて、
まずは一旦引いておくしかありません。
想定外の事態が起きたということは、
未来についても想定外なのです。
少なくともポジションを
5分の1にはした方がいい
というのが私の意見です。
この下落は想定の範囲外なので、
切るという一択の行動をとって
未来から相場を見ないといけません。
「チャンスは無限にくる」未来への再起と体力温存
一番大事なのは
過去をどうのこうの言うことではなく
資金管理です。
心が揺れると少しでも思ったら、
ポジションを減らすしかありません。
ボラティリティが大きいということは、
将来もずっと落ち続ける可能性は
非常に低いということでもあります。
少し先なのかもしれませんが、
いつか必ず株価は戻ってくるのが
株というものの原理だからです。
企業の決算は明らかに良く、
実需はしっかりとプラスになっています。
AI革命はとんでもなくあるわけですから、
期待値が存在すると思える場所に
あり続けることが何よりも大切です。
だからこそ今の相場を取るために、
無駄に資金をドブに捨てる必要は
全くありません。
近い未来にまた分かりやすい相場の
チャンスがやってくるはずです。
相場は未来へと続いていきますし、
チャンスは無限にやってきます。
また何か読める時に立て直すしかないので、
今は実質的リスクをポジション減少で
しっかりと抑え込んでください。
ここから先にやってくるチャンスを、
まともに取っていくことを考えた方が
良いというのが今の現状です。
まとめ
今回の完全に想定外な下落に対して、
見立てが外れたことについては
本当に申し訳ないと思っています。
皆さんにプラスになって欲しいと
思いながら発信をやっているので、
こういう時が一番辛いと感じます。
しかし悲観だけで終わるのではなく、
未来に向けて備えることが大切です。
大前提として相場は続いていきますし、
AI革命などの実需は本物です。
ベースラインの圧倒的上昇という
最近使っていなかった見方を使いましたが、
理論体系をもう一段階考え直します。
無駄に体力を失って退場するのではなく、
今はポジションを削ってやり過ごしましょう。
近い未来に必ず訪れる無限のチャンスを、
万全の状態で一緒に掴みにいきましょう。
