こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは
「ソフトバンクグループが10%安、このままAI株は失速していくのか」
「半分にするのが原則、まずブレーキを踏む」
「高速道路状況じゃない、ポジションの量だけ要注意」
この3つです。
ソフトバンクグループの急落を受け、
AI関連株の現状を分析しました。
予期せぬ相場変動に対する
原則的な対応と資金管理について、
詳しくお話ししていこうと思います。
ソフトバンクグループが10%安、このままAI株は失速していくのか
今朝起きて本当にびっくりしました。
毎朝9時を過ぎたあたりで
総資産の金額を確認するのですが、
「結構減っているな」と感じたからです。
ソフトバンクグループの株価が、
一気に10%安となったわけですね。
金曜日の時点で私のポジションは、
全体資産の12%ぐらいでした。
それが11%ぐらいになったので、
全体で1%ほど減ったことになります。
このままAI関連株の勢いは、
失速していくのでしょうか。
アンソロピックのダリオ・アモデイさんが、
「AIを少し減速させる必要がある」と
スピーチした影響のようです。
しかし、普通に考えてみれば
開発が減速するわけがありません。
むしろ裏ではAIが凄すぎて、
どんどん進化しているという話です。
さて、今回の株価の動きは、
窓を開けての急落でした。
買い板が薄くなったところへ、
驚いた投資家たちの成行売りが
重なったということです。
出来高の急増を伴った
急落ではありませんでした。
つまり、株価が実質的な暴落を
起こしたわけではない
と私は判断しています。
もしこれが本丸の暴落だったら、
もっと大きな出来高を伴っているはずです。
ほとんどの投資家たちは、
「ええ?」と思いながらも静観していて
特に注文は出していない。
大勢の投資家を置き去りにして
一部の投資家の売買だけで
株価が急落したわけです。
非常に短期的な売りだと
考えられるので、
これ以上売る人がいなければ、
自然に戻っていく流れの方が
多いのではないかと思っています。
半分にするのが原則、まずブレーキを踏む
このような急落を受けたとき、
まずはどうするべきでしょうか。
私は考えるより前に、まず、
ポジションを半分にするというのを
原則にしています。
基本的には半分にしてから、
その後にどうするか考えるわけです。
ここでのポイントは
「損切りは資金を失わない」
ということを理解していることです。
含み損になっている時点で、
すでに資金は失っています。
ですから、一旦ブレーキを踏んでから
様子を見てもいいわけです。
車の運転で考えてみてください。
危険を察知したときに、
ブレーキを踏むかどうか、
悩むのは明らかにおかしいですよね。
まずはブレーキを踏むのです。
踏むことによって、
資金がさらに減ることはありません。
一旦ブレーキをしっかり踏んで、
その後に考えればいいのです。
実は今回の下落を見たとき、
震災の時と同じような株価の動きかなと
直感的に思いました。
市場がニュースに対して、
少し過剰に反応しすぎだろうと。
しかし、
私が情報をどう感じるかよりも、
市場がどう受け取るかが大事です。
私のイメージとしては、
ドンと下がるけれども買い戻されて、
だんだん上がるという予想でした。
実際、急停止っぽい動きから
反転して戻ってきていますので、
現時点では、このまま上がっていくと
思っています。
びっくりして下げたけれども、
じわじわ買い戻されているな
という印象です。
大丈夫だなと後から思ったら、
入れ直せば、一度切ったことは
ノーカウントになります。
もちろん、入り直すまでの
リバウンドの数%分の差は埋まりませんが、
固執するような問題ではありません。
高速道路状況じゃない、ポジションの量だけ要注意
相場全体を見渡してみると、
決して悪い状況ばかりではありません。
総合商社も上に抜けていますし、
海運株や電力株も元気な動きで、
オールタイムハイを目指しています。
直近で追ってきていた銘柄たちは、
普通に押し目買いのチャンスだと
言える状況かもしれません。
しかし今の相場状況というのは、
高速道路のような状況ではありません。
一般道を走っていて視界は良好ですが、
ちゃんと交差点があるような状態です。
もうこれは絶対に行けるんだと、
アクセルをベタ踏みするという
雰囲気ではない。
私自身も、今回、ソフトバンクGを
全力で買っていなくて、
12%ぐらいにしておいて
本当に良かったと思っています。
また、
相場というのは人生と同じであり、
永久にこの相場が続くことはありません。
結局どこかのタイミングで、
フェーズが変わる時が来るものです。
右往左往して全部の資金を入れて、
全部切って……を繰り返していたら、
あっという間に資金が飛んでしまいます。
基本的には決して焦らずに、
なるべく売買回転数を少なくすることが
非常に大事になってきます。
相場の変化に対応できるような
適切なポジション量を保って、
安全運転で継続していくことが大切です。
まとめ
今回は驚くような急落でしたが、
相場全体が致命的なダメージを
受けているわけではないと思っています。
しかし、今は高速道路状況ではないと、
しっかり分かっておく必要があります。
予期せぬ変動が起きたときには、
まず原則通りにブレーキを踏んでください。
そして、自分がいつでも対応できる
ポジション量を維持することが重要です。
短期的なリターンを狙わずに、
やるべきことをきちんとやって
その日を待つことが大切です。
何事も焦りすぎることなく、
状況に対応していくということを
楽しむのが今の時期になります。
ルール通りに資金管理を徹底しつつ、
コツコツとやっていきましょう。
