【お知らせ】
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こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは
「投資において一番大事なのは再現性」
「株式投資は徹底して便乗するもの」
「ランダム相場には乗らず、
一方向性のある波を狙う」
この3つです。
株式投資の本質である
波への便乗について解説し、
自分の戦略に相場が合うまで
徹底して待つことの
重要性をお伝えします。
投資において一番大事なのは再現性
投資において一番大事なのは、
間違いなく「再現性」です。
相場に合わせて自分の戦略を
決して変えてはならないのです。
頭の中にはいろいろな不安や、
相場に合わせた方がいいのではという
アイデアが駆け巡るはずです。
しかし、そのように悩む時点で、
手を出さない方が良いのです。
再現性のない投資というのは、
単なるギャンブルでしかありません。
私が取り組むビジネスも株式投資も、
確定していない未来に向けて
お金のコストをかけるという点では、
本質的に全く同じ行為と言えます。
それではなぜ、市場に対して
大きく資金を投資できるのでしょうか。
それは自分の戦略が、
うまくいくと確信しているからです。
人間は、自分がやることは
上手くいくと思うもので、
一貫性のバイアスがかかります。
世の中の偉大な経営者たちは、
前人未到の領域にリスクを取れるのは、
緻密な計算と検証を重ねて、
上手くいくと分かっているからです。
同じように、
投資の世界ではアイデアに投資する人と、
再現性に投資する人がいます。
これを売ったら売れるだろうと、
予測や論理を組み上げて投資するのは、
アイデアに対する投資です。
論理的に正しいように思えても、
実際にやってみてうまくいくかは
全く別の話です。
株式投資でも同じように考えると、
相場に合わせて戦略を変えることは、
検証されていないアイデアに
投資するのと同じです。
一方で、再現性への投資というのは、
すでに売れている商品に対して
広告費などの資金を投じるようなものです。
そういった「再現性」が確認されている時に
資金を投入することが、
長期投資において非常に重要です。
再現性にハマる相場が来た時にだけ、
私たちは再び出動するべきなのです。
株式投資は徹底して便乗するもの
自分のビジネスを展開する場合、
マーケティングを行ったり、
新しい製品を市場に投入したりすれば、
自分の選んだビジネスを
”正解”にすることもできます。
しかし、株式投資は違います。
相場で我々がやっていることは
ただの”便乗”にすぎません。
まず、私たちは
企業のビジネスに便乗しています。
企業が社長のもとで運営され、
その活動があるからこそ株が存在します。
私たちは、
企業のために何もしていませんが、
彼らの頑張りに便乗しているのです。
そしてその株には波を作る人がいます。
市場を動かす大口投資家です。
私たちは、
この大口投資家が作る波にも
大きく便乗しているわけです。
つまり、
企業の活動と大口投資家の波に、
二重に便乗している状態と言えます。
株価やビジネスの行く末を、
コントロールすることはできません。
だからこそ、
私たちがやるべきはただ一つ。
徹底して波に便乗することです。
大いなる波に逆らわないということしか、
投資家として生き残る道はありません。
自分で相場の波を作れない以上、
大きな波に逆らってはいけません。
クリアトレード理論でも、
最も重要な慣性の法則に基づいて
相場の波の力を判断しています。
世間一般的なモメンタム投資は
価格の速度しか見ていませんが、
私は質量や規模の方を見ています。
十分に大きな質量を伴って
大きく動いている時に乗ること、
これだけが確実な便乗の方法です。
そうした明確な波がない時には、
未来を正確に予測することは
誰にとっても不可能なのです。
ランダム相場には乗らず、一方向性のある波を狙う
相場を動かす動力には、
二つの種類があると考えています。
一つ目は、
人々の認知が広がることで生まれる
「一方向性のある波」です。
例えばサイバーセキュリティや
AIによるバイオテクノロジーなど、
重要度が拡大していく流れには、
明確な方向性が存在します。
この認知の拡大に従って
観客が集まる所を的確に狙っていくのが
基本的な発想です。
二つ目は、「ランダムな波」です。
何度もサイコロを振っていて、
たまたま1と2ばかり出ることが
起こり得るのと同じ現象です。
それはランダムの結果であって、
意味のある表現とは全く異なります。
直近の相場での急な戻りなども、
偶然の波や空売りの巻き戻しによる
ランダムな動きだと考えています。
一方向性のある認知の波から
来ているものではないため、
これには乗るべきではありません。
偶然に上がった波を取ることは、
誰にも再現できないからです。
また、トヨタ自動車のような
世界的にとても有名な企業は、
すでに多くの人が注目しています。
人気のテスラなども同じように、
すでに観客が集まりきっている銘柄では、
認識が広がっても観客の増加にはなりません。
新しい人が入ってこないため、
買い注文が偏ることは起きにくく、
トレンドを作りにくいのです。
テスラよりもスペースXのように、
世間でまだ信じている人と
信じていない人が混在している場所にこそ、
大きな波を作る可能性があります。
まだ認知が広がりきっていない、
一方向性のある流れに従って
観客が集まることを狙うのが、
投資における基本的な発想です。
まとめ
ここまでお話ししてきたように、
今は無理に相場へ合わせるのではなく、
しっかりと守りを固めるべき時です。
株式投資は徹底して波に便乗するものであり、
自分の戦略と相場が合う時を待つゲームです。
何の検証もされていない方法に挑むことは、
投資ではなくただのギャンブルになります。
再現性が確認されている相場が来るまでは、
決して焦って出動してはいけません。
もし何か相場に関わりたいと思うのであれば、
デモトレードなどで相場との距離を置くか、
極小のポジションで楽しむ程度にしましょう。
自分の手法に綺麗にはまる相場が来るまで、
私たちは冷静に虎視眈々と待つべきなのです。
