こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは、
「休むも相場」
「負けないことと、
資金と体力を温存する」
「大事なことは腐らないこと」
この3つです。
突発的な出来事で一変する、
予測不能なランダム相場。
徹底した防衛策と資金管理、
生き残るためのメンタルが
最も問われる局面です。
休むも相場
相場がリスクオフということで、
慎重な判断をしていきましょう。
今は勝負時ではありません。
ホルムズ海峡のタンカーに対して
未確認物体がぶつかるという
予期せぬ出来事がありました。
そこから相場が急に一転し、
さらにリスクオフが
どんどん深まっています。
リスクオフとは、
リスク資産から安全な資産に
資金を移していく状況のことです。
株というリスク資産の場所から、
安全な国債や高配当銘柄の方へ
資金が流れています。
米国株の動きも同じように、
今は完全にリスクオフ状態です。
この全体的な下落の流れですが、
予測できた下げだったのか、
結果論的な下げだったのかを
明確に分けて考える必要があります。
下落の流れを見てみると、
そんなに早いわけではなく、
ダラダラと下がっていました。
バタフライエフェクトのように
偶然が重なった結果、
下がってしまったということです。
そのため、
今は下落相場というよりは、
ランダム相場やレンジ相場だと
考えるのが妥当だと思います。
未来を予測しようとするからには、
自分が持っている情報が
ランダムでないか、確認するべきです。
そうしないと気がつかない内に、
ランダムの波にのまれてしまいます。
その時は、考えることをやめて
一旦引くことが何より大切です。
流れが両方とも優勢でなければ、
ポジションを取らないということも
投資において非常に重要です。
まさに、
休むも相場ということです。
どうやっても美味しくないという時は、
静かにしておくのが一番いいんです。
7月17日の下落局面の時にも、
半導体は完全に無理だと諦めて
潔く撤退宣言をいたしました。
あの時は判断が遅すぎるだろうと
いろいろな意見を言われましたが、
そこが下落の初動だったわけです。
自分の判断が間違えたと思ったら、
間違いはいつだって認めればいい。
あの下落のタイミングで引いておいて、
本当に良かったと今は思います。
負けないことと、資金と体力を温存する
今はスーパースター的な、
楽に勝てる相場環境ではありません。
だからこそ、今のタイミングは
保守的に考えた方がいいです。
今はとにかく負けないことと、
資金と体力を温存することに
尽力した方がいいと思います。
むしろ機会損失を歓迎して、
早めに撤退しておく感じです。
今は防衛を最優先にして、
命を大事にしていきましょう。
相場全体が良くない時というのは
やはり株価も伸びにくいです。
ですから、今持つポジションの量を
通常の半分や、3分の1程度へと
調整した方がいいです。
そういう予測不能な状況の時に
ポジションを小さくできているかを
客観的に考える方がいいですね。
上手くいかないときには、
資金のポジション管理が重要です。
通常よりもポジションを落として、
負けた時のダメージを減らせているか、
しっかり確認してください。
簡単な相場は必ずまた来ます。
その時に資金を持っていなければ
意味がありません。
全体資金の厳格な管理として、
月で負けていい最大許容量は
5%までに設定しましょう。
絶対にそのラインへ行かないように
自分でコントロールする。
少しでも危ないと思ったものは抜く。
車の運転だって、道を走っていて
あれっと思ったらアクセルを緩めて
ちょっとスピードを落としますよね。
必ず停止するわけじゃなくても、
スピードを落とすという判断は
投資でも大事なことです。
大事なことは腐らないこと
株というのは、
会社の未来を占うものです。
会社の経営と同じように、
予測不能なことがたくさん起きます。
世界の流れがポンと変わる時、
相場の流れもそれに引きずられて
変わらざるを得ません。
海峡を通る巨大なタンカーに
謎の物体がぶつかるなんてことを
事前に想像できるでしょうか。
世界ではそういう事件が
1週間に1回くらいの頻度で
実際に起きています。
もし何も衝突していなかったら、
相場は全面高になっていたはずです。
だから、昨日のエントリー判断自体が
間違っていたわけではありません。
突発的なことが起きてしまったら、
とにかく素早く対応するしかないんです。
だからこそ一番大事なことは、
何があっても腐らないことです。
自暴自棄になって、
相場を投げてはいけません。
自分の思い通りにならない時に、
どれだけ相場を続けられるかが
最終的な勝負の分かれ目になります。
大きく凹んでしまってもいいけど、
5分10分思い切りぶーたれて、
その後はスッと頭を切り替える。
そして、また新しく起きる出来事に
淡々と対応していけばいいのです。
サイコロを振るのと同じことで、
1の目が3回連続で出たとしても、
振り続けるしかありません。
偏る時もありますが、長期で見ると
均等な数におさまるはずです。
規律に基づいた方向性で
投資し続けるというこの方法は、
効果的なアプローチです。
目標の方から近づいてきてくれると、
自分のやり方を信じて
落ち着いてやっていきましょう。
そうやって地道に対応していけば、
資金は着実に増えていくはずです。
相場の世界に残ってさえいれば
最後はなんとかなるものなのです。
まとめ
相場の世界では、
時に理不尽なことも起きてしまいます。
だからこそ資金管理において、
一気にリスクを取ってはいけません。
そして、利益が出たら
その分だけポジションを増やしていく。
保守的な資金管理が重要です。
また、相場が思い通りにいかずに、
大きく凹むことがあっても
決して腐らないでください。
次の分かりやすい大きなチャンスが
必ず私たちの元へ訪れます。
私も諦めずに続けていきますので、
その時が来るまで相場に残り続け、
一緒に耐え抜いていきましょう。
