こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは
「慎重に便乗する」
「リスクの側に着目したポジションの量」
「ピラミッディングのエグジットは高速で」
この3つです。
AI半導体株の地殻変動に対して、
大事故を防ぎながら
どのように便乗していくべきか。
相場を生き残るための
リスク管理の極意をお話しします。
慎重に便乗する
言葉遣いは難しいところですが、
じわじわと来ているAI半導体の
地殻変動には乗っていきたいと
私は考えています。
米国株市場全体を見渡しても、
AI関連株はじわじわと確実に
上がってきている感じがします。
ただ、ここで非常に重要なのが
「慎重に乗る」ということです。
日本株で一番気になる筆頭は、
ソフトバンクグループでしょう。
相場全体が少し弱いような日でも、
しっかりと耐える動きを見せました。
この銘柄の動きというものは、
全く看過できないものがあります。
このままさらに上がっていっても
全然不思議ではない状況なので、
大相場の初動の可能性が高いと
私は見ています。
もし仮に次にAI半導体株の
大きな相場が来るのであれば、
その先導株の第一候補に
なるのではないかと思います。
だからこそ、着々と行われている
AI株の地固めの動きに対して、
慎重に便乗していきたいですね。
リスクの側に着目したポジションの量
先ほどのソフトバンクの話は、
決して買い煽りではありません。
ポジション量は、
投資において非常に大切ですから、
一気にドカンと買うということは
基本的になさらない方がいいと思っています。
自分の資金量を超えてやりすぎると、
本当に致命傷になりますからね。
これを車の運転に例えてみると
非常にわかりやすいと思います。
基本的に事故が起きる原因は、
ハンドル操作のミスではなく、
スピードの出しすぎでしょう。
(データを見たわけではないので想像です)
スピードを必要以上に上げると、
安全に運転し続ける難易度が
加速度的に高まるのは、
想像に難くないでしょう。
株は上か下かの二択だからといって、
ドカンと大勝負に出るという戦略は、
期待値はマイナスになります。
もし勝率が50パーセントだとしても、
大勝負を10回繰り返した後は
最終的にマイナスになる可能性が
極めて高いのです。

これが数学的な計算結果です。
だからこそ資金を増やすときには、
リスクがあるところでは勝負しない。
リスクの大きさに反比例させる形で、
ポジションを増やすべきなのです。
期待できるリターンに対して
比例させるわけではありません。
リターンの方にばかり着目して
ポジション量を決定してしまうと
資金管理がバグってしまいます。
常にリスクの側へしっかりと着目し、
ポジション量をコントロールしましょう。
ピラミッディングのエグジットは高速で
最近の配信ではずっと継続して、
ピラミッディングや資金管理の
重要性をお伝えしています。
ピラミッディングにおいては、
エグジットを高速で行うことが
非常に不可欠です。
そもそもピラミッディングとは、
機会損失をあえて歓迎して、
少しずつ入るという手法です。
入り口で大きなリスクを取らず、
徐々に入っていくわけですね。
つまり利益を追うのではなく、
リスクヘッジを重視した
非常に保守的で慎重な売買こそが
ピラミッディングのエントリーです。
ということは、エグジットの際も
一番慎重な方法を取らなければ
ならないわけです。
最後に入れたポジションが
含み損になったその瞬間に、
基本的に全体の半分は切ります。
トータルのプラスを必ず維持するよう、
管理を徹底していくわけです。
入れるときにはゆっくり入るので、
抜き方は速くないといけません。
危ないかもなと思ったその時に、
石橋を叩いてすぐにポジションを
抜いていくことが大事です。
これも車の運転で考えてみたら
すごくわかりやすいですよね。
恐る恐る慎重に運転していた人が、
危ないかもと思ったその瞬間に
ゆっくりペダルを離すでしょうか。
危ないかもなと思ったのであれば、
すぐにブレーキをギューッと
踏むはずです。
ピラミッディングという手法は、
この抜く速さが
むちゃくちゃ大事になります。
まとめ
今の全体的な相場環境というのは、
交差点やカーブがそこそこある道を
走っている状態だと思ってください。
このまま走り続けていけば、
結構その先は良さそうに思えます。
だけどやっぱり交差点もあるし、
見えないカーブもあるわけですから、
いきなり150キロを出して走ったら
確実に大事故になりますよね。
だからこそ、ご自身の資金の
ポジション量をしっかり調整して、
慎重に運転をしてほしいのです。
行き急ぐようなことはせず、
リスクを小さく抑えながら、
便乗するのも楽しんでいけば
いいんじゃないかと思います。
トータルで絶対に負けないことを
何よりも最優先に置きながら、
この相場を一緒に楽しみましょう。
