こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは
「通常の状態と異常な状態」
「天井を予測すること」
「自分の想像以上の強さで上がっているとき」
この3つです。
前代未聞の上昇相場において、
これまでの常識や
中途半端な賢さを捨てて
本物のトレンドに
ひたすら順張りでガチホする、
その思考法をお伝えします。
通常の状態と異常な状態
相場を考えるときに、
私がいつも意識しているのは、
相場を二つのフェーズに分けて
考えるということです。
これは人間においても、
どんな状況でもそうですが、
通常の状態と異常な状態という
分け方をするとすごくいいです。
通常の車の運転であれば、
普通に信号機を守って、
法定速度を守っていれば
それでいいわけです。
ところが例えば地震が起きて、
橋が落ちたり津波が来た時に、
いつもの道路交通法を守って
運転だけしていたら、
やはり対応できません。
これは通常の時の話なのか、
異常の時の話なのか、
分けて考えるのはめちゃくちゃ大事です。
イチローや大谷翔平といった
スポーツ選手の実力を語る時と、
一般的な高校生の実力を語る時では
次元が違います。
普通の昇進の話と、
役員や社長になろうとしている人たちの昇進の話も、
やっぱり次元が違います。
通常の話、
マスである98%の話をしているのか、
上位2%の話をしているのかで、
全くコンテクストが違うのです。
これらを分けて定式化したり、
ルール化する必要があります。
相場も全く同じです。
基本的には通常の時というのは、
上がったら下がるわけです。
ところが今起きているような、
十年に一度の時というのは、
上がっても下がらないのです。
均衡状態にあるところから、
新しいテクノロジーによって脱均衡し、
違う状態に推移する時があります。
我々は相場経験が少ないと、
今の相場しか見えておらず、
短期で捉えようとしてしまいます。
なぜなら、上位2%の時が、
ほぼ全てを決定するからです。
2%の時に98%のルールを
当てはめてもダメですし、
98%の時に2%のことを
当てはめても負けます。
今は上位2%の時なのです。
だから今までのことは、
全部忘れた方がいいです。
短期的なルールを超越する
必要があるのですから、
短期のルールでは結果が出ません。
長期的で特殊な戦略を取り、
今までの賢さをいかに捨てられるかという、
飛んだ状態に入っています。
今はアホになりましょう。
天井を予測すること
今は天井を予測する時ではないんですよ。
通常であれば、
そろそろ天井かなと考えるのは、
結構重要なことです。
いつまでも上がるなんて考えることは
非現実的で、その思考が負けを誘います。
でも今は違うんですよ。
今やってはいけないことは、
逆張り的発想です。
どうやったらついていけるか、
ひたすらついていくために
どういう発想をするのかを
とにかく考えるべきです。
ある意味で言うと、
バカになってやるということです。
上がっているものに乗りましょう。
今はブレーキのことを
考える時ではありません。
ひたすらアホになって、
ひたすら買い進んでいくことが
結局勝てるのです。
10年に1回ぐらい
こういうアホみたいな急騰相場が来た時、
賢くやっていた人たちが
戦略によって負けます。
そして死んじゃってる人たちや
アホなガチホ戦略の人が、
こういう時に一気に
追い抜かしていくわけです。
手法の問題ではなく、
どれだけでかいポジションを
ずっと持っていられるか。
高速道路でベタ踏みして、
走り続けられる方法かどうかに
かかっているんです。
その時に得られる利益は、
他の均衡状態の時に
うまくやった時の利益を
全部吹っ飛ばして取れるくらいです。
損していても全部回収できて、
余るくらいになります。
10年や20年といったスパンで考えた時に、
めっちゃ上がった時の戦略が、
他の全ての時期の誤差を埋めるぐらいなのです。
だから今は賢さを拡大しなきゃいけないのです。
そういう長期的な賢さというものを
発動しなきゃいけません。
自分の想像以上の強さで上がっているとき
自分が上がると思っている分野や
銘柄が、想像以上の強さで上がっている時は、
アクセルを踏んだ方がいいです。
自分がこれは行くと思っているところが
想像以上に飛ぶ時は、
アクセルを踏むべきなのです。
自分がいいと思うものが、
自分の想像以上にいいということは、
自分がいいと思う以上の人が
いいと思っているということです。
自分がいいと思う以上に
人がいいと思っているのであれば、
それは自分の思う以上に
株がぶっ飛んでいくんです。
自分がその株を過小評価しているからこそ、
自分が思う以上に上がる、ということなのです。
自分がいいと思うものが、
自分が思う以上のスピードで上がる時には、
自分の中に理由がないから怖くなります。
ですが、それはバブルではなくて、
ついていくということなのです。
直線的に上がるということは、
昨日と同じだけの成り行き買いが
新しく入ったということです。
新規の成り行き買いが
ずっと入り続けているのは、
バブルではないということです。
バブルというのは観客が増えずに、
資金にレバレッジをかけることによってしか
起きないんです。
自分が追加エントリーを毎日するような時は
だいたい総楽観で、3日で終わります。
規律可能性が崩れずに
直線的に上がっている場合には、
これはついていった方がいい。
天井は予測できません。
だって自分の想像以上に
上がっているんだから、
自分の想定が崩れている
わけですからね。
自分が買いたくないけど
買った方がいいと思う時には、
買った方がいいです。
なぜかというと、
みんなそう思っているからです。
あなたが買いたいところは、
みんなが買いたいわけです。
あなたが売りたいところは、
だいたいみんなが売りたくなっちゃうわけですよ。
基本的に自分がめっちゃ来ると思っているものが、
思う以上に上がった時にはついていけます。
まとめ
今は1分足や3分足といった
近くを見すぎないことです。
近くを見すぎると船酔いするように、
ずっとガチホできなくなります。
日足よりも週足、月足を見ていく
大きな視点が必要になります。
あるいは四半期決算よりも、
年度決算に注目するといった
枠組みを大きく考えるのが、
今はこの局面だけです。
短期的な楽観による下落など
明日や明後日は微妙だということを
想定しておいた方がいいです。
しかし、そういった一時的な
調整にビビってはいけません。
自分が買わされる時、
いつものパターンを崩されて
毎日無理に買わされるような
総楽観のバブル状態には
注意をした方がいいです。
限界リスクの範囲内で、
ポジション管理だけは
しっかりとしておきましょう。
今は本当に大きなリスクを
取らないことが大事です。
難しいゲームだと
興奮してしまうかもしれませんが、
簡単なものをガチホするという
大前提を忘れてはいけません。
相場はまだまだ初動に過ぎません。
長期的な知性を発動し、
アホになってこの異次元の
上昇相場を走り抜けましょう。
