こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは
「何が起きてるか分からなくていい。理由より株価の動きを見る」
「米国株は一旦撤退。ゴールド・シルバーへ乗せ替え」
「日本株の強さが浮き彫り。強い銘柄に寄せる」
「不安定な局面はフィルタリング。乱高下は撤退、結束力のある銘柄を持つ」
この4つです。
米国株が荒れるときほど
見るべきものはシンプルです。
どう判断して
どう資金を置き直すか。その順番を
整理していきます。
何が起きてるか分からなくていい。理由より株価の動きを見る
まず前提として、
昨日の夜は
アメリカ相場が荒れました。
ヒヤッとした人も
多かったと思います。
私もプレで見て
ほぼ全面やみたいな感じで
びっくりしました。
何が起きていたのか。
日本時間の未明、
0時に最高裁の判決で
トランプ関税が
憲法違反かどうかが出る。
その可能性が意識されていた。
その前段として
グリーンランド関連で
欧州などに10%の追加関税、
みたいな話も出ていた。
そして
「0時に違憲判定が出るかも」
という空気も重なった。
だから
やたら下がっていた。
ただ、開けてみると
最高裁の判決は出ない。
また延期。
その瞬間は総悲観から
バーッと戻した。
でも、結局は
引けて下がっていた。
ここで大事なのは
「理由を決め打ちしない」
ということです。
理由は正直分かりません。
そして、そこに
こだわりすぎない。
クリアトレード理論は
原因は参考までに考察する。
ただ、原因は
それ以外にも山ほどある。
だから
ブラックボックスのまま扱う。
これが重要です。
売った人の理由なんて
全員に聞かない限り分からない。
私たちが知らないことも
世界中でたくさん起きている。
だから
理由なんかどうでもいい。
次の段階は
「実際の値動き」を見ることです。
昨日の米国株は
ナスダックもSP500も
明らかに初動が出ました。
急落しています。
年初来安値も割っている。
これは
何かが始まったと考えた方がいい。
フィラデルフィア半導体指数も
落ちてはいます。
ただ、これは
まだ押し目の範囲、
という見方もできる。
問題はそれ以外です。
半導体以外の
米国株がやばい。
ダウも1.7%動いて
年初来安値
目前まで来ています。
そして同時に
ゴールド、シルバー、プラチナが
高値を更新する。
これは
市場が何を選んでいるか、
というサインです。
ここまで見て
私は「何かが起きてる」
と捉えました。
米国株は一旦撤退。ゴールド・シルバーへ乗せ替え
次の段階は
「どう動くか」です。
昨日の夜は
コミュニティで
質疑応答会がありました。
結論は
一旦米国株撤退。
その方向で
ミーティングを終えました。
私自身は宣言通り
米国株をほとんどすべて撤退しました。
ポイントは撤退の理由を
美しく説明することじゃない。
「リスクを取らない」
これです。
下落したところで
含み益が減るのかなと構えていたら
意外と良かった。
結果的には
高値で抜けられたかな、
という感覚もあります。
そして
次の動きとして
撤退した資金の結構な割合を
ゴールドとシルバーに
乗せ替えました。
いま米国株は
ゼロではないです。
若干持っています。
テスラとQBTSは
長期で考えているので
1%とか2%の範囲。
ただ、それでも
全体の中心は
米国株ではない。
ポートフォリオのETFは
ゴールド、シルバー、銅など。
それが
全体の47%を占めています。
ここでもう一段階
考え方をはっきりさせます。
米国株が
一気に戻る可能性はある。
でもそれは
「もしかしたら」の話。
相場はいつでも
もしかしたら急騰する。
その「もしかしたら」で
ポジションを取ってはいけない。
だから引く。
米国株は
基本ノータッチ。
しばらく
レンジフェーズが続く。
そう思っています。
ただし例外はある。
メモリ関連、
サンディスクやマイクロン。
それから
金鉱山株、銀鉱山株。
宇宙関連も
いけそうな気はする。
でも
それは超ごく一部。
10メガ以下ならいい。
それ以外は触らない。
日本株の強さが浮き彫り。強い銘柄に寄せる
次の段階は
「日本株はどうか」です。
今日、日本株が
どう開くか。
そこは
かなり意識していました。
日経平均の動きが
相当イレギュラーだったからです。
昨日
新しい流れが発生した。
垂直急落みたいな形です。
そこから今日
ガーッと下がって
いま戻っている。
垂直急落からの急停止。
そして戻し。
この形を見ると
何か起きると思ったけど
日本は影響ない。
そういう判定をされたのだと
私は考えています。
だから結論として
米国株は触らない。
その代わり
株という意味においては
日本ベースで日本に寄せる。
あるいは
金、銀、プラチナ、銅に寄せる。
この資金の流れが
妥当だと思います。
そして
日本株の優位性が
明確に浮き彫りになった。
そう感じています。
一旦、日本株は
そのままでいい。
むしろ
総悲観からの戻しでいい。
決算が一番総悲観
という見方でいい。
さらに、今日
オールタイムハイになっている銘柄は
「ファンが硬い」という判定になっている。
目ぼしいところで言うと
285Aのキオクシア。
今日は9.5%。
ほぼ10%急騰です。
3110の日東紡績も
終値ベースで
オールタイムハイになりそう。
6525の国際エレクトリックは
6%以上上がって
高値を超えてオールタイムハイ。
6323ローツェも
9.75%増加で急騰。
そして
6590芝浦メカトロニクスも
オールタイムハイ。
6890フェローテックも
オールタイムハイで
いい感じ。
目立っているのは
7013のIHI。
防衛関連としても良い。
一方で
微妙なのが金融。
日本の長期金利は
先物では上昇し続けている。
でも銀行が
このまま爆上がりするのか。
そこが分かりにくい。
私は銀行を
あまり当てられない。
よくわからない。
だから金融関係は
徹底していった方が
良さそうな雰囲気。
総合商社は
ほぼ総悲観からの戻し。
下げが緩かったのは
三井物産、住友商事
丸紅も相当強い。
双日も剥がれすぎた
感じはあるけどいい。
データセンター関連なら
1944の金電、
1942関連工。
結局やることは
はっきりしてきます。
よくわかんない米国株ではなく、
日本株の強いやつ。
そして
金、銀、銅、プラチナ。
そこに寄せて
リスクを取らずに
安定上昇で稼ぐ。
それが良さそうです。
不安定な局面はフィルタリング。乱高下は撤退、結束力のある銘柄を持つ
最後の段階は
不安定な時の見方です。
世界情勢が不安定。
日本の相場も選挙も
うーん、という感じ。
こういう時に
不安というのは
両方に作用します。
不安がエネルギーになって
上がる株もある。
不安だから
下がる株もある。
本当に
不安は毒にも栄養にもなる。
ここでの基本ルールは
シンプルです。
不安なことが起きて
下がったらアウト。
一回切った方がいい。
不安にもかかわらず
下がらないなら
さらに将来がある。
不安で上昇すると言える。
だから
不安定なことが起きた時は
フィルタリングに一番いい。
そして機動的に
ポジションを変える。
先行き不透明感がある時ほど
それが大事です。
もう一つ重要なのが
乱高下の扱いです。
乱高下するものは
全部撤退する必要がある。
乱高下は
ホルダーの成り行きが
拮抗している状態。
強気の人たちと
めちゃめちゃ強気の人たちが
同居している。
そんなチームは
まとまらない。
不安でも
「やりきる」とまとまっている
プロジェクトチームは強い。
不安な時に大丈夫かな、
となるチームは弱い。
同じです。
株の規律可能性は
その株を支えている
ファンの結束力そのもの。
結束力が強いものを
しっかり持つ。
有頂天で浮かれて
急騰するものは
長続きしない。
だから
結束力とかムードで見ると
わかりやすい。
まとめ
今回は
米国株が不安定な中で、
段階を追って
判断の順番を整理しました。
まず
理由は決め打ちしない。
ブラックボックスとして
値動きを見る。
米国株は
初動の急落が出た。
だから一旦撤退。
そして
ゴールドとシルバーへ乗せ替えた。
ポートフォリオでは
ゴールド、シルバー、銅などが
47%を占めている。
次に日本株を見る。
垂直急落からの急停止で
戻している形は、
日本には影響がない判定。
オールタイムハイの銘柄は
ファンが硬い。
キオクシア、日東紡績、
国際エレクトリック、ローツェ、
芝浦メカトロニクス、フェローテック、IHI。
こういう強さが
浮き彫りになっている。
最後に
不安定な局面は
フィルタリングの好機。
不安で下がるなら切る。
不安でも下がらないなら
将来がある。
乱高下は撤退。
いまは
日本株と、金・銀・プラチナに
全世界の熱視線が注がれている。そこをメインに
リスクを取らずに安定上昇で
資金を増やしていきましょう。
