こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは
「株式相場は常に『未来を反映している』」
「AIアルゴリズムの暴走による『異常な連動性』」
「ヘアピンカーブを攻略する『ポジション管理』」
この3点です。
事態が収束する前に
相場は底を打ちます。
未来を映す鏡である
相場の本質を知り、
AIによる乱高下を
適切な管理で乗り越え、利益を狙う方法を
お伝えします。
株式相場は常に「未来を反映している」
私は今の相場が、
底を打ったと思っています。
「事態が収集していないではないか」
という意見もあるでしょう。
しかし、相場というのは
事態が収集する前に
底を打つものです。
なぜならば、
株式相場は常に
未来を反映しているからです。
コロナショックの時を
思い出してください。
実際の株価指数が
底を打ったのは
2020年の3月中旬頃でした。
まだ緊急事態宣言が
始まったばかりの
タイミングです。
深刻な事態は
そこから始まり、
第二波、第三波と
広がりました。
ですが、ワクチンが出たときには
相場はすでに
全戻ししていたのです。
つまり相場は、
不安がある中でこそ上昇する
という性質があります。
株価というものは
決算が良いから
上がるのではありません。
その内容によって、
半年後や一年後の予測が
更新されるから上がるのです。
例えて言うならば、
夜空の星々の逆バージョン
だと言えるでしょう。
星の光というものは、
今の光ではありません。
何百年、何万年も前の光を、
私たちは今見ているのです。
つまり夜空を見上げると、
過去が見える。
それに対して、
相場を見ると
未来が見えます。
観客の皆さんが
頭の中で描いている
未来が見えるのです。
だからこそ、
アナリストの言葉よりも、
相場を見た方が
未来予測は正確になります。
一人一人がお金をかけて
リスクをとり、
真剣に判断した結果が
チャートに現れているからです。
今の強い反発を見ていると、下落の圧力はそれほど無いと
私は考えています。
AIアルゴリズムの暴走による「異常な連動性」
ただし、今の相場は
ボラティリティが
むちゃくちゃにあります。
これはAIのアルゴリズムが
暴走しているからだと考えています。
特に日経平均株価は
先物を中心に、
激しい乱高下が
起きています。
非常に気になっているのが、
日経平均とTOPIXの
連動性です。
3分足チャートで
交互に表示してみてください。
もう間違い探しかというくらい、
完全に一致しています。
これは人間ではありません。
225銘柄の平均と
2000銘柄の平均が
ここまで連動するのは
明らかにおかしい。
AIがぴったりと
揃えにきているんです。
安いものに買いを入れ、
高いものに売りを入れるような
アービトラージが
働いています。
こうなってしまうと、
過去の値動きは
あまり参考になりません。
この一年でAIは
劇的に進化してしまいました。
観客の多くが
自動AIロボットになった今、
古い常識は通用しないのです。
今、日本の相場は
日本独自の動きをしています。
人間とは違う、
AI主体の動きが続いています。
ですので、日経平均と
完全に連動しているような
銘柄は避けた方が
いいでしょう。
指数に引きずられて
道連れになるリスクが高いです。
AIから逃げる意味でも、
指数から乖離した動きの銘柄を
触る必要があります。個別要因が重要視される、
難易度の高い相場だと言えます。
ヘアピンカーブを攻略する「ポジション管理」
この激しい乱高下の中で
どう戦うべきか。
ボラティリティには
慣性の法則が働きます。
一度大きくなった
ボラティリティが
通常に戻るまで、
数週間はかかると
見ておくべきです。
この状況を車で例えるなら、
ヘアピンカーブが
連続する道路です。
そんな道路を
攻略する方法は、
たった一つしかありません。
スピードを落とすことです。
時速100キロで
ヘアピンカーブを
曲がりきれるのは、
F1レーサーくらいのものです。
ただし、普通の人であっても、
時速5キロまで
落として徐行すれば、
誰だって簡単に攻略できます。
相場も同じです。
見る視点を大きくし、
損切りの幅を広げるのであれば、
それに合わせて
ポジション量を小さくすべきです。
「上がると思うからガチホでいい」
と考えるのは危険です。
精神的な負荷がかかりますし、
ポジションが大きいことが
無駄な売買を誘発します。
100株だったら
勝てたはずなのに、
300株持ったために
マイナスで終わる。
こんな不思議なことが投資では
普通に起こります。
今は目先のノイズが
非常に大きい相場です。
細かく見れば見るほど、
わけが分からなくなるでしょう。
自分の精神が疲れない程度の
ポジション量に抑えるのが、
最も賢明な判断です。
欲との勝負に
負けないことが、今の相場では
何より大切になります。
まとめ
相場は既に底を打ってきていると
私は思います。
イラン情勢などの
不安もありますが、
最悪の事態は
すでに想像の範囲内で
織り込まれています。
ただし、
AI主導の激しい乱高下は
まだしばらくは続くでしょう。
大切なのは、
目先の動きという
ノイズに惑わされないことです。
日経平均と連動しすぎている
銘柄は避け、
個別要因で動く強い銘柄を
選んでください。
そして何より、
ポジション量を
適切に管理して、
健康を害さない
ようにすることです。
ストレスを感じすぎず、
落ち着いて相場と
向き合ってください。
不安の中で上がっていく株を、
冷静に狙っていきましょう。
