こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは
「金・銀・プラチナはまだ天井ではない」
「直前の値動きは予測にならない」
「記憶が相場参加者の行動を変える」
「ポジションを入れすぎない考え方」
この4つです。
金・銀・プラチナが
大きく動く中で、
何を見て、
どう構えておくべきか。
その考え方を
整理していきます。
金・銀・プラチナは「まだ天井ではない」
銀もプラチナも
かなり強い動きになっています。
12月17日から
プラチナは26%、銀は12%、
金も4%以上上昇しました。
この動きを見て、
もう遅いのではと
感じた人もいるかもしれません。
ただ、私は
まだ天井ではないと
考えています。
急騰して
終わった形では
ないからです。
金・銀・プラチナは
株とは違うようで、
売買の仕組みは
まったく同じです。
オークション方式で、
高くても買う人が出てくれば、
価格は上がります。
仕組みが同じなら、
相場で起きることも
本質は同じです。
直前の値動きは、次を予測できない
相場は直前の動きから
予測できるほど
単純ではありません。
前回の金は、
10月20日まで急騰したあと、
大きく下げました。
ただ、その前には
似たような動きは
見当たりませんでした。
前例がない中で
起きた急騰と急落です。
今回は違います。
前回の天井と
下落が、はっきり見えています。
見えていなかった時と、
見えている時では、
相場参加者の心理は変わります。
だから、
前回と同じ動きには
ならないと考えています。
記憶がある相場では、行動が変わる
人は大きく負けた経験があると、
行動が変わります。
スポーツでも、
一度大負けした人と、
負けたことがない人では、
考え方が違います。
相場も同じです。
前回の下落を
記憶しているから、
買いが一気に殺到しにくい。
下がり始めても、
前回は押し目で儲かった
という記憶がある。
だから、
簡単には下がりません。
記憶がある限り、
同じ行動は
繰り返されにくい。
これが今の相場を
見るうえでの
前提になります。
ポジションを入れすぎないという考え方
一番大事なのは、
ポジションの量です。
入れすぎると、
下がって切り、
上がって入り直し、
これを何度も繰り返します。
これは、
往復ビンタを
食らっている状態です。
結果的にガチホより
ダメージが大きくなります。
だったら最初から
小さく持った方がいい。
多少下がっても、
まあいいかと
放っておける量です。
上がりすぎたと
感じたら半分にする。
全撤退ではなく、
分散して減らしていく。
これが今の相場では
現実的だと思っています。
まとめ
金・銀・プラチナは、
まだ終わった形ではありません。
ただし、
前回と同じ展開を
期待するのも違います。
直近の下落を
全員が覚えている相場では、
行動が変わります。
だからこそ、
当たるか外れるかより、
ポジション量が重要です。
不安を感じながらも
耐えられる量に抑え、
異変があれば淡々と減らす。
この姿勢が
今の貴金属相場と向き合う
基本だと考えています。
