こんにちは、Mr.Kです。

今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。

今回のテーマは

「予測とコントロールの執着を手放す『自制心』」
「AIアルゴリズムが支配する高速相場への対処法」
「不透明な指数よりも『オールタイムハイ銘柄』を優先」

この3点です。

相場の不確実性を受け入れ、
執着を手放すことで見えてくる

本質的な勝ち方について
詳しくお話ししていきます。

予測とコントロールの執着を手放す「自制心」

日経平均が大きく急騰し、

一見すると
チャンスに見える
場面かもしれません。

しかし
私の見方としては、

依然として相場は
ランダムの中にあります。

結果的に
上がるか下がるか、

それが分からない状態だと
判断しているということです。

私たち人間はどうしても
全てを予測したくなりますし、
全てをコントロールしたくなります。

さらには、

あらゆるものに
法則性を見出したくなるのが

人間の性(さが)でもあります。

ですが、
実際にはほとんどの場合、

法則性など生み出せませんし、
コントロールも不可能です。

予測をしようとすることは、
それ自体が「期待」に繋がり、

外れた時の
ストレスを大きくします。

私は、そのストレスを抱える道は

選ばないという姿勢を
一貫して取っています。

できないこと、分からないことに
執着するのではなく、
それを避けて通る。

落ち着くのを
待つというのも、

立派な投資戦略の一つであり、
大切な自制心なのです。

AIアルゴリズムが支配する高速相場への対処法

今の相場が
なぜここまで
激しく乱高下するのか、

その背景には
AIの存在があります。

AIアルゴリズムの時間軸は、
我々人間よりも
圧倒的に速いのが特徴です。

人間が情報を得てから
数分考えて注文を出すという
その「人間時間」の動きは、

AIから見れば遅すぎて、

まるであくびが出るような
スピード感でしかありません。

AIは電力というパワーを使い、

サイバー空間で
一瞬のうちに
膨大な処理を行っています。

今までなら5時間かけて
動いていたような値動きが、

たった5分で
起きてしまう。

つまり、
日足で見ているチャートが、

実質的には
週足のような密度で
高速化しているのです。

情報が頻繁に出る「カタリスト」の
イベントが多い時期には、

このAIの速度には
勝てません。

ニュースが二転三転し、
情報の頻度が高い時には

試合を挑んでも
仕方がありません。

同じようなニュースが続き、
傾向が安定してくるまでは、

無理に挑まないことが
賢明です。

不透明な指数よりも「オールタイムハイ銘柄」を優先

相場の原則として、
大底や天井を予測しては
いけないというものがあります。

もし万が一、

このまま乱高下の中で
指数が上がっていったとしても、

「その急騰は取れない」という

結果を代償として
受け入れる覚悟が必要です。

指数に負けることがあっても、
気にする必要はありません。

なぜなら、高値を更新し続ける
「オールタイムハイ銘柄」を

攻めていけば
利益は取れるからです。

例えば、
光通信や古河電工、
フジクラといった銘柄たちは、

強い動きを見せています。

指数全体が
どっちに動くか
分からないような状況でも、

こうした強い銘柄は別です。

再現性のないニュースに
乗って売買するのではなく、

本質的に強い銘柄に
注目しましょう。

今は相場に対して、

一定の距離感を保ち、
自制心を働かせる時期です。

無理に
買い向かうのではなく、

下がったら
買う準備だけをして、

あとは落ち着くのを
待てばいいのです。

まとめ

投資において
何より大事なのは、
冷静さを保つことです。

今のチャンスが
もし消滅しても、

その時には必ずまた
次のチャンスが現れます。

株にドラマや感動を求め、
逆境で打ち勝とうとする

ギャンブル的な
姿勢は捨てましょう。

利益を優先するのか、
感動を優先するのか。

私は、確実だと思える時だけ
利益を取りに行く、
その積み重ねを選びます。

相場が荒れている時は、

本を読んだり
筋トレをしたりして、

自分を整える時間に
充ててください。

そうして
冷静さを保つことが、

最終的に複利で異次元の
結果を出すことに繋がります。