こんにちは、Mr.Kです。
今日は私のライブ配信から
特に重要なテーマを
ブログ形式でお伝えします。
今回のテーマは
「相場は本来ランダムであるべき」
「過去を忘れるというマインドセット」
「細かく見ない、上空から目立った銘柄だけを追う」
この3点です。
予測不能なランダム相場の中、
焦って自滅することを防ぎ、
確実な勝機を待つための
思考法について解説します。
相場は本来ランダムであるべき
相場の動きを考えるとき、
私は物理学的な視点から
「本来ランダムであるべき」
だと考えています。
なぜなら相場というのは、
世界規模の「競り」だからです。
世界中には、
自分とは全く違う前提で
生きている人たちが
数多くいます。
寄付活動に携わる人、
物価が数倍も違う国に
住んでいる人、
年収が
数千億の人もいれば、
数十万の人もいます。
これだけ多くの銘柄が
あるにもかかわらず、
自分なら絶対買わない銘柄に
注文を入れる人が
常に存在しています。
まさに相場というのは
「世界の縮図」なんです。
価値観も境遇もバラバラな
人たちが衝突し合えば、
その動きはブラウン運動のように
ランダムになるのが自然な姿です。
全体の2割程度の時期に
何らかの方向に引っ張られ
トレンドが発生しますが、
今はどう見てもランダム、
混乱の真っ只中にあります。
世界中の意見が揃わない状況では、
無理に予測を当てようとせず、
「ワンテンポずらす」
姿勢が求められます。
過去を忘れるというマインドセット
投資家が最も警戒すべきは、
「カマス効果」という
心理状態に陥ることです。
カマスという魚は、
水槽に透明な板を置いて
餌に突進させ続けると、
やがて板を取り払っても
餌を食べようとしなくなり、
そのまま餓死してしまいます。
失敗の痛みが怖すぎて、
脳にブレーキがかかり、
行動ができなくなるのです。
株式投資においても、
これになってはいけません。
前回負けたからといって、
次に負ける確率が
上がるわけではないのです。
大切なのは、
意図的に記憶を消して、
常にフラットな状態で
相場を見ることです。
大勝ちも大負けも、
これからの判断には
本来関係ありません。
「今日が投資初日だ」
というスタンスで
相場に向き合うことが、
チャンスを掴むコツです。
雨の日にスリップした記憶を、
晴れの日にまで
引きずる必要はありません。
状況が違うのであれば、
過去のちらつきを捨てて、
自分の判断に従うべきです。
細かく見ない、上空から目立った銘柄だけを追う
勝てる2割の相場を
虎視眈々と待つためには、
「上空3000mの視点」を
持つことが重要です。
常に目を凝らして
細かく見すぎると、
判断を迷わせるだけの
ノイズを拾ってしまいます。
私が飛行機に乗って
地上を眺めたときのことです。
高度数千メートルからでも
スカイツリーや皇居、
東京ドームといった
目立つものはすぐに分かりました。
投資対象とすべきなのは、
目を凝らさずとも明らかに分かる
「先導株」だけでいいのです。
わざわざ高度を下げて
よく分からない細部まで
観察する必要はありません。
上空から眺めていて、
ピョコーンと目立つ動きが
出てきたときだけ、
そこへ降りていけばいい。
相場を難しくしているのは、
実は私たち自身なのです。
分かりにくい局面で
無理に利益を出そうとせず、
誰の目にも明らかな
「簡単な波」が来るまで、
屈伸しながら待つ力こそが、
パフォーマンスに直結します。
まとめ
相場の8割はランダムであり、
すべてを自分の思い通りに
コントロールすることは不可能です。
大切なのは、
大谷翔平選手が言うように
「自分の感情を
コントロールすることに
失敗しない」ことです。
イライラしたり焦ったりせず、
自分のやるべき規律を
守っていれば大丈夫です。
今はあえて時間を味方につけ、
慎重に、かつフラットな
視点でチャンスを待ちましょう。
相場にはいつか必ず
綺麗な波がやってきます。
その時に全力を出せるよう、
今は無理をせず、
目立った銘柄だけに
集中していくのが
最善の道です。
